みどりフーズでは産地との結びつきをより深くする取組みの一環で、生産者様や組合に水稲(お米)の種籾(たねもみ)の販売・出荷も行っています。
種籾は紙袋入りの20kgとネット入りの4kgの2つの規格があります。
各生産者さんの作付け面積によって必要な種籾の量が変わってくるのですが、規格が20kgと4kgなので、その2つを組み合わせて対応します。
ということは自ずと注文kg数は4の倍数になるわけです。
たとえば32kgのご注文なら、20kg×1袋+4kg×3個、という具合です。
先日、ある農協さまから412kgのご注文をいただきました。
412kgといえばなかなかの数量で、収穫米になれば大型トラック5台分です。
412kgなので 20kg×20袋+4kg×3個 で行こうと、荷札やなんやの出荷準備をしていました。
発送当日の朝、細かい準備・確認をしようと注文書を再度じっくり見ていると、下の欄に詳細として「4kg×103個」の記載が!!
ひゃ、ひゃっ、ひゃくさんこって~。
慌てて小分け・荷造り担当のH君にその旨伝えにいくとH君も、「え゙~っ、103個はムリっすよ~。だいいち4kg用の資材も20~30しかありませんし。」とのこと。
私の見落としなので、作業を手伝うと申し出ました。さっそく近所のホームセンターへ資材の調達に。戻って作業服に着替え、H君と2人で小分け作業を開始。H君はともかく、私は慣れない作業で捗らず、時間ばかりかかっていくらも出来ません。
その日は土曜日なので宅配便の集荷時刻が早く、16時までです。H君と2人で、「これムリっぽいですねぇ。まず半分だけとかはダメっすか?」「あした日曜出(てきて運送業者に持ち込む)かぁ~」などと言いながらとにかく作業を続けました。
私の担当作業は、①書類を封入してネットを括り、②荷札(針金のついた「エフ」)を取り付け、③5個ごとに紙袋に詰めて、④口紐を括り、⑤積み上げる、というものです。
そのうちに要領も分かってだんだん慣れ、手が早くなってきました。
そしてようやく半分出来て、何とかゴールが見えてきました。
で、締め切りの30分前の15時半、ようやく完成~!
無事に全量出荷できました。H君ありがとう。
その日は慣れない作業の程よい疲れで帰宅しました。
上の作業の①②はしゃがんだ状態での、③④⑤は立っての作業で、ということは100回以上立ったりしゃがんだりしたってことです。作業からまる1日後の日曜日の昼、階段を上ろうとすると、股関節が痛い痛いw (痛みは結局月曜日まで続きましたとさ。)