みどりフーズ森晃之の日記|タコライス

こんにちは、みどりフーズの森晃之です。

みなさん、タコライスって知ってますか?

メキシコ料理のタコスは、すごく好きな料理のひとつではあります。
特にあのひき肉に付けられた独特の香辛料(クミンとか?)の味が。
もそのタコスにまして好きなのが、(沖縄料理の)タコライスなんです。
前述のひき肉にトマトやレタス、サルサをごはんにのっけたものです。

「タコライス」って名がついていますが、タコス風ライスというのか、ライスタコスというべきか、まぁ、メキシコの主食(?)とうもろこしで作ったトルティーヤだかタコスだかの代わりに、日本の主食、ご飯をつかったもので、「タコライス」というキャッチーな呼び名に落ち着いたんですかね。

初めて聞いたときは、沖縄風のたこめしかと・・・

でも「ライス」っつうぐらいだから、アメリカ風のなにがしかをフィーチャーした、蛸のパエリアみたいな、洋風たこめし?

結果、蛸は関係ないにしても、どちらかといえば後者のほうが近かったんですが・・・
ですからこの場合、タコライスの「タコ」はメキシコ料理というよりも、そこから派生したTEXMEX(テックスメックス;テキサス風メキシコ料理/メキシコ風テキサス料理?-まぁ後者かな?)のタコスの味ってことなんでしょう。

本題に戻りますが、タコスよりタコライスのほうが好きってことです。

おなじ味ならやっぱり ごはん で / ごはん と 食べたいなって、あらためて思ったワケです。
いやぁ、お米(ごはん)って、いろんな 料理 / 味付け に合いますよねぇ。
その絡みでもうひとつ。
おおむかし(30年ばかり前)にインドネシアのジャカルタに行ったときのことです。
インドネシアの、しかも30年前のこととはいえ、首都ジャカルタ中心部はとても近代的でした。

しばらく地元料理が続いていたので、日本でもなじみの米国系フライドチキンの店(そうです、あの有名チェーン店の)で食事をしました。

日本では、店内で食べるにしても、持ち帰り用の紙の箱に入ったセット(チキンとポテトとコールスローサラダ)とかで出されるのですが、ジャカルタの店ではそれが(使い捨てじゃない硬いお皿に乗った)ディナープレートみたいになっておりました。
おどろいたのはそこじゃなく、その、ディナープレートにナント、ごはんがのっていたことなのです。
盛り付けられたごはんが円錐みたいになっていたか、プリンみたいになっていたかはよくおぼえていませんが、キレイなかたちで盛られていました。

ですんで、そのディナープレートは、まぁ例をあげれば、日本にロバのキャラがトレードマークのハンバーグレストランチェーンがありますが、そこのディッシュプレート(ご飯とハンバーグとサラダがひとつの皿に盛られてるやつ)のような感じ、と言えばいくらかイメージできますでしょうか。

本題はここからなんですが、日本と同様にお米を主食とするインドネシアにおいて、そのプレートに盛られたごはんは、ステーキの添え物のマッシュポテトみたいなもんではなく、あくまでも「主食」としてのものだったのです。

というのも、その店におられた現地の方と思しきカップルの食事風景をチラ見させていただくに、チキンをひとちぎり、サンバルという甘辛いソースにつけて口に入れ、間髪いれずに指を器用に用いてご飯を召し上がってました。

さっそく真似して、チキンをひとちぎり、おんなじようにソースをつけ、おんなじように指でご飯を食べました。
ン!うっ、うまい!

てか、その秘密のレシピでつくられた、世界的に有名なフライドチキンの味は日本で何度も食べて知っていましたが、ご飯のおかずとして(白米といっしょに口に含んで)食べたのが初めてで、つまり、「うまい!」とは「ごはんに合う!」という、感動体験だったのです。
以来、日本でも店で食べずにお持ち帰りをして、家でごはんとともにいただいております。家人には怒られますが、このときばかりはインドネシアの方よろしく、茶碗に盛られたご飯を指で食べます。ダイナミックにね。

やっぱりご飯はなんにでも合いますねーー。

いちどお試しあれ。

みどりフーズ森晃之の日記|機内食

こんにちは、みどりフーズの森晃之です。

機内食に見る「値打ちのコキ方」

エコノミークラスしか乗ったことがないのですが、こと食事に関しては不満に思ったことはありません。

不満どころか、むしろ喜んでおいしくいただいております。

というのも、ビジネスクラスの機内食って現物を見ることはないですから比較のしようもないです(T_T)

が、過去に一度知り合いが(オーバーブッキング時におけるエコノミーからのアップグレードですが)ビジネスクラスに搭乗したことがあり、その話を聞いたのが私の唯一のビジネスクラス体験です。

で彼女からビジネスクラスの機内食については「フツーの陶器のお皿で一皿ずつ出てきた」とだけ聞きました。

機内食に関して、器以外(味とか料理の種類)についての感想がないってことは、器ぐらいしかハッキリ差がない、もしくは感じることができないってことなのでしょうか。

運賃はというと、時期にも拠りますが、ビジネスはエコノミーの約2~3倍。

これはあくまでも個人の価値観ですが、コスパでいうならだんぜんエコノミーに軍配が上がります(当たり前か)。

あまり云うとビンボー人の負け惜しみに聞こえるかも知れませんが、地上(手続きや空港ラウンジ等)も含めてビジネスクラスのサービスに、倍の価格分、言い換えると運賃分と同じだけ上乗せされているプレミアム料金分の価値を見出せないのです。

電車でいうと東京~大阪までJRで行くのに、運賃が8,750円に対し新幹線の特急料金が4,870円。

これはまったくもって納得できる支出です。

新幹線のほうがダンゼン早く着きますから、時間を買うという意味においても「リーズナブル」と言えるでしょう。

逆にカネはないけど時間はある、という学生さんなどは青春18きっぷで行けばいいワケで。

でもグリーン車(飛行機のビジネスクラスに相当)は新幹線自由席料金からさらに5,610円プラスになりますが、この出費はムダだと思います。

飛行機の話に戻りますが、そういうワケかどうか、航空各社、ビジネスクラスのプレミアムサービス(付加価値)をつけるのにいろいろされています。

これは米・ごはんに関するブログなんで、その関係にしぼると、JALがスゴいコトやってます。

炊き立てのご飯を提供します
日本発便では「雪蔵 今摺り米(ゆきぐら いまずりまい)」を。
新潟県の天然林の多く残る中山間地域で、雪深く、昼夜の寒暖差の大きい奥阿賀地域で収穫後、全量をもみ殻がついたまま、雪室同様の環境で大切に保管したこしひかりはみずみずしく粘りと甘みが特徴です。
雪の冷然で優しく保管され、年間通して新米同様の品質の高いお米を炊き立てでお楽しみいただけます。
海外発便では最高級「南魚沼産コシヒカリ」を。
和食をお召し上がりのお客さまには、日本一と誉れ高い、最高級「南魚沼産コシヒカリ」を炊き立てで提供いたします。
豊かな環境で育つ、ほのかな甘い香りのする美味しいコシヒカリを、海外発の便でご賞味いただけます。「水加減」と「蒸らし時間」にこだわった炊き立てのご飯を、どうぞご堪能ください。

ですと。

プレスリリースによると、

同社は日本の食卓の象徴ともいえる「炊きたての白いご飯」を機内食でも提供しようと、2005年より客室乗務員が機内で生米を炊飯している。水加減を調整しながら最適な硬さに仕上がるよう配慮する徹底ぶりで、利用客から好評を得ているという。これまでは「新潟県産コシヒカリ」などを使用してきたが、同県産米の中でもさらにおいしいとされる希少な「南魚沼産コシヒカリ」を導入することにした。
サービス実施にあたり同社社員は産地の南魚沼を訪ね、稲刈りなどを体験しながら米のおいしさ・農家の営み・食文化など学んできた。機内でのおいしいお米の提供は、日本の味の提供だけでなく、日本文化の再発信でもあるという。

稲刈りまでするって、最高級のお米を使っちゃってもうこれ以上米では差が付けれないところまで来たんでしょうね。

機内(上空8,000~10,000メートル?)で炊飯ですかい・・・

CA(客室乗務員)さんって日本でもまだ憧れの職業かとは思いますが、ご飯を炊いてお茶碗にヨソってサーブするんですね。

キャセイパシフィック航空の場合、エコノミークラスではメニューに写真はないので、口頭での説明になります。
古くからある「fish or beef?」の世界ですね。
ここまで省略されることはないですが、さらっと口頭で説明されても、なかなかすぐメニューが頭に浮かび上がることはないですよね。
もう、文字から想像力を全開にして、メインディッシュのイメージを作り上げなければなりません(笑)
そんな時、僕のオススメは「和食下さい」もしくは「Japanese Style please」の一言。
このたった一言で、日本発着路線であれば外す事はないかと思います。

Beefですき焼き丼

もし「日本食はない」と言われたら、ご飯のある方=中華、を選ぶと間違いが少ないかと。

酢豚だったかと・・・

過去の経験上、パスタは絶対NGですね。パスタ=スパゲティと思って、蓋を開けてみたら、山盛りペンネ+ちょろっとトマトソースの事がほとんど。
麺が食べたいなーと思った時は、必ず「ヌードルか?」と確認して下さい。

↑白ごはん+おかず(定食パターン)/おかずonごはん(丼・カレーライスのパターン)、いいですね。

もっと云うなら定食パターンがベターですね。

でも、前から思ってたんですが、ファミレスなら「パンかライス」、機内食は「パンとライス」w

主食のご飯はいいとして、機内食のこのパンはどうやって食べるべきなのでしょう。

いちおうバターのようなポーションが添付されていますから、コレを塗ってパンだけで食べる?

あるいは主菜やサラダを具のように挟んでサンドイッチにする?

あぁでもそうする(おかずでパンを食べる)とごはんが余っちゃうんですよ。

ガルーダ・インドネシア航空
男メシのご案内(事前予約のみ)
関西国際空港ご出発のお客様だけの特別メニュー「フルパワーチャージ★男メシ」が2016年5月1日より新メニューになりました!特大ハンバーグおかか入りのり弁風の満足度100%のボリューム満点なメニューをご用意いたしました。
各便、1日限定5食ですので、お早目にご予約ください。
※エコノミークラスのみの特別食となります。
特大ハンバーグおかか入りのり弁風機内食

ハンバーグ
おかか海苔ごはん
パン
キットカットミニ

出た、ガテン系機内食!

全日空

「茅乃舎」とANAが共同開発した野菜スープを提供

国産の野菜(玉ねぎ・セロリ・キャベツ・にんにく)を使用し、動物性の素材は使わないスープを「茅乃舎」と共同開発しました。玉ねぎをベースに野菜の風味を活かし黒胡椒がほんのりと薫ります。
ベジタリアンの方にも安心してお召し上がりいただけます。

さすが大手全日空、流行りはおさえてありますね。

日本航空プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスにて、料理コンペティション「RED U-35」で選ばれた6名のファイナリストによる機内食をご用意いたしました。季節ごとに2名のシェフによる若さ溢れる自由な発想でのメニューが登場します。日本料理、フランス料理、中国料理と多彩なジャンルで、世界中のお客さまに新しい”驚き”と”楽しさ”に出会える機内食をお届けします。

CDGフランス丼
フランスならではのシャンピニオン・ドゥ・パリがサクッと揚がって天丼になりました。おろし生姜でさっぱりとお召し上がりください。

LHR ロン丼 レシピ
地中海マグロ、脂ののったスコットランドサーモン等海の幸を活かした海鮮丼です。出汁の一工夫をこらした付け合せのたまり醤油と共にお楽しみください。

HEL フィンラン丼レシピ
旨みのあるフィンランドポークを生姜焼きに仕立て、森で採ったカンタレリきのこと、ルッコラを敷きつめた丼に仕上げました。フィンランドの森を思い描きながらお楽しみください。

FRA フランクフル豚(トン)丼レシピ
ドイツ有機農場産のポークをアルトビールで煮詰め、ドイツ風豚バラ丼に仕上げました。ホテル・ニッコー・デュッセルドルフ「弁慶」とのコラボメニューです。

かたや日本の(元?)フラッグシップはダジャレで来ましたか・・・

まぁロッパ便のファースト/ビジネスなんで、乗るのはオジさんだから丁度イイ?

一方、最近乗ることが多くなったLCC(格安航空会社)は、当然機内食も有料です。

Peach Aviation
フライドチキンチーズカレー¥900
ジューシーなフライドチキンと、とろけるチーズが乗ったカレーライスです。
沖縄風タコライス¥900
沖縄のソウルフード タコライス。お肉とチーズ、レタスのバランスが絶妙です。
「たこ昌」のたこ焼(7個入)¥750
食~べてって 食~べてって Peachに乗るとき食べてって~♪ 大阪・道頓堀の味を機内で食べられるのはPeachだけ!!
老舗「千房」の豚玉¥800
本格的なお好み焼きが機内でも楽しめます。 お子様にも人気! 小腹が空いたらおやつにシェアしてみては?
炙り蟹雑炊 ¥500
五種の野菜 にゅうめん ¥500
日清カップヌードル(スタンダード/シーフード)
日清どん兵衛 (きつねうどん) 各 ¥400
味噌汁 とうふ ¥300
焼肉たむらのお肉が入ったカレーパン ¥450
Peachオリジナルおつまみ ¥150
香ばし醤油のおこげ煎餅 ¥200
チップスター ¥150
SOYJOY クリスピーミックスベリー ¥200

Vanilla Air
トロトロたまごのハヤシオムライス¥750
絶品ハヤシライスをトロトロのオムライスと共に召し上がれ!
チキン南蛮添えヘルシー焼きうどん¥750
野菜たっぷりの焼うどんとチキン南蛮をこの一皿に!
ハムエッグカツレツサンド¥650
進化し続けるボリューム満点のサンドイッチシリーズ第2弾!!
ソフトロールつき! 三ツ星キッチン 3種のチーズのクリームパスタ ¥500
炙り さけ雑炊 ¥350
Pho・ccori気分 鶏だしフォー ¥350
日清 カップヌードル しょうゆ ¥400
日清 カップヌードル シーフード ¥400
日清 お湯で作れるカレーメシ!カレーメシ ビーフ ¥450

まぁ安くはないが高くもないって値段ですね。

LCCに乗る人にはこの価格が上限でしょうか。

2社ともに日清のカップ麺がライナップされてます。

カップ麺は、JALの『うどんですかい』(←これもダジャレですかい)シリーズが有名ですが、これは“機内食”というより小腹空いたときのスナックですね(ちなみに『うどんですかい』も日清食品製)。

旅行気分盛り上げ的にはイマイチかと。

みどりフーズ森晃之の日記|土鍋ご飯

こんにちは、みどりフーズの森晃之です。

土鍋で炊くとご飯はホントにおいしいのか?皆さんも疑問に思ったことありますよね?

「ホントに」はおいしさを強調する副詞ではなく、おいしく炊けるのが本当かどうかってことです。

いろんなトコでいろんな人が「土鍋で炊くとごはんがおいしい/ぜんぜんちがう」というのをききます。

(飲食店の紹介記事など)中には広告がらみのものも当然含まれますが、にしてもあまりにも多くの人が口をそろえてそう云い、もはや日本人の常識/共通認識みたいになってるやに感じます。

家電量販店でもたくさんの土鍋機能付きの炊飯器が販売されています。

やはり検索結果の殆んどのページが、「最初は半信半疑でやってみると炊飯器とくらべものにならないほどおいしい」というものでした。

土鍋ならではの「おこげ」も歓迎されています。

(引用はじめ)

土鍋でごはんを炊くと本当においしいのか
「土鍋だとごはんがおいしく炊ける」と言われてますね。
家電販売員やっていた時もお客様からそんな話をよく聞いてました。
それは本当なのか都市伝説なのか
常々疑問に思っていたので、実際に土鍋で炊いてみました。
今回使った土鍋です。
上蓋が二重になっていて、一番上のふたは茶碗になります。
コチラの土鍋は1合炊きなのでコンパクトサイズ。
中にはレシピブックも入っていたので、その通りに白米を炊いてみます。
★材料
白米:1合(180ml)
水:210ml
①白米を洗ってざるにあげて、水を切ったらボールに米と水を入れて30分以上浸す(と書いてたが、1時間浸しました)
②土鍋に①を入れて二重ぶたをして、弱めの中火で13分程度加熱。
③加熱後、そのまま15分程度蒸らし、しゃもじ等で混ぜます。
その通りに炊いたご飯、底面をひっくり返すとおこげというか・・・焦げてます。
本来は底面からすくってかき混ぜるのですが、香ばしいというか、焦げのにおいが全体に蔓延しそうなので焦げてない部分だけよそってみました。
ごはん粒の輪郭がしっかりしていて、ツヤも出ています。
見た目は理想的なごはん、味はというと
・・・う〜ん、圧力タイプのごはんを食べなれてるせいかもちもち感は控えめ、香ばしい香りが勝ってて、甘みが感じない。
香ばしいといっても、焦げた感じの風味です。
そして、”おこげ”部分のごはん。
”おこげ”と呼んでいいのかわからないクオリティ(^^;
好きな人は好きなのかもしれませんが、〇加せんべい並の硬さ(最近は柔らかいですが・・・)
味は”お焦げ”です。
1合炊きなので、白ごはんとこの”おこげ”部分が半々で炊き上がりました。
そんでもって、結果は?

炊飯器のほうがおいしいかも。あくまでも個人の意見ですが・・・

多分、土鍋ごはんもおいしいんだろうけど、それは火加減を調節するタイミングとか土鍋を使いこなす努力と経験が必要なのだと思います。

修行をすれば土鍋でおいしいご飯が炊けるのだと思いますが・・・
炊飯器は浸しから蒸らしまで管理してくれるので素人でもそれなりにおいしいご飯が炊けるし┐(´д`)┌
(引用おわり)

保温することまで考えるとやはり(最新型の多機能かつ高性能の)電気炊飯器に軍配が上がるようです(個人的には)。